
プロフィールを覗いていただきありがとうございます。
簡単に自己紹介をします。
名前:中林 憲司(なかばやし けんじ)
年齢:42歳(1978年生まれ)
出身:新潟県加茂市
職業:フリーライター
略歴
おいたち
●1978年7月 新潟県加茂市に生まれる

中林家3人兄弟の長男として、新潟県加茂市にて生まれ育ちました。
父が写真関連メーカーに勤めていたこともあり、たくさん写真をとってくれました。(長男だったということもあり)
しかし、先日引っ越した際、だいぶ処分してしまって・・・・(ちょっと後悔しています)
中林憲司ヒストリー(第一部)幼少期~中学生 | けんじのほぼ毎日ブログ (ameblo.jp)
●1994年4月 新潟県立加茂高等学校 入学
高校生活は所属していた野球部の記憶しかありません・・・。それほどに野球に打ち込んだ3年間。
ともに頑張った仲間とのかけがえのない思い出ができました。
中林憲司ヒストリー(第二部)高校生編「目指せ甲子園」 | けんじのほぼ毎日ブログ (ameblo.jp)
●1997年月 大原簿記専門学校新潟校 入学
「いい会社に入って、普通の生活をおくりたい」(できれば女子社員がたくさんいる会社へ・・)
「そうだ、とりあえず資格をとろう!」
そんな低い志と稚拙な動機で専門学校に入学したところ、とても厳しい環境が待っていました。
朝から晩まで勉強漬けの2年間を経験。おかげで「やればできる」という自信がこの時つきました。
(取得資格)日商簿記1級、第二種情報処理技術者試験ほか
中林憲司ヒストリー(第三部)専門学校編「すべては○○の為に!」 | けんじのほぼ毎日ブログ (ameblo.jp)
職歴

●1999年4月 ITソリューションベンダー会社(新潟市)入社
新潟市内にあるシステム会社に新卒で入社。
某農業関連会社に派遣され、システムオペレーション業務を担当。今ではもう目にすることがなくなった「8インチフロッピーディスク」や「磁気テープ」が使われていました。
当時は「システム」といってもまだまだ人間の手を必要とする時代でしたが、徐々にあたらしい技術によって効率化されていく様をまざまざ目にしていました。
どんどん暇になっていったんです・・私。(でも楽しかったですよ!) ※2005年3月退職
●2005年4月 DIY関連用品卸売会社(三条市)入社
「営業をやりたい」そんな思いが強くなり、まったく異業種へ転職。金物のまち三条市でDIY関連製品卸売り会社に入社。
全国のホームセンターへのルート営業を担当しました。
しかし・・・、このとき長男が誕生し、週に何日も出張しなければならない状況が厳しくなり約10ヵ月で退職。※2005年12月退職
●2006年4月 東証一部上場ソフトウェアメーカー(本社:東京、配属:新潟支社)入社
専門学校で学んだ「簿記」と、仕事で経験した「システム」の両方を活かせないだろうか?
全国の会計事務所向けシステムやその顧問先企業向けシステムを開発・販売する大手ソフトウェアメーカーに転職。(乳飲み子をかかえた一家の生活が守られました!)
業務内容は、会計事務所およびその顧問先企業向けの業務システム提案営業を担当。
新潟県内全域の会計事務所や顧問先企業に対して、新規開拓やルートセールスに従事しました。
入社直後には、新規獲得の成績が評価されて社長賞を2年連続で受賞。
最終職位は課長としてマネジメント業務にも携わりました。
2021年5月退職し、フリーランスへ転身。このことについてはいずれ記事にまとめます!
ブログ・ライター歴

●2018年4月 個人ブログ「けんじの毎日ブログ」開設(アメーバブログ)
「なんでもいいから毎日ブログを書く!」と一念発起してスタート。このブログをきっかけにいろいろな変化が少しずつ起こりはじめました。
⇒2年10ヵ月毎日更新(https://ameblo.jp/yumenodream/entrylist.html)
●2020年8月 新潟県観光協会公式ブログ「たびきち」ライターに採用
「観光ライター募集してるよ。向いているんじゃない?」と友人からすすめられ、応募したところ採用!ライターとしての一歩を踏み出しました。
⇒新潟県内の観光ブログ「たびきち」(たびきちライター中林憲司 制作記事)
●2021年6月 フリーライターとして独立
個人で独立したいという昔からの夢に向かって一歩を踏み出しました。
「楽しい、嬉しい、もっと成長したい」と思えるライターの仕事に、いままで営業経験を活かしたサービス提供をしていきたいと考えております。
また新潟県内の観光に関しても引き続き携わっていき、新潟を盛り上げたいと思っています!
お仕事について詳しくは「仕事紹介」をご覧ください。